Kさんの夢
2012 5 11
久しぶりにKさんの夢を覚えていた。
普通にデートしていた。
旅行の用意をするところだった。
どうしてだろう、毎日コウイチの事を想っていたから
好きな人のことを考える回路が復活したのかな。
Kさん、どうしていますか。
2012 5 11
久しぶりにKさんの夢を覚えていた。
普通にデートしていた。
旅行の用意をするところだった。
どうしてだろう、毎日コウイチの事を想っていたから
好きな人のことを考える回路が復活したのかな。
Kさん、どうしていますか。
2010 6 14
チャンネルを変えたら
ローカル局でサザンの 希望の轍 が流れていた。
画面は晴海客船ターミナルだった。
私 泣いちゃったょ、Kさん。
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2009 2 26 朝
散歩している彼女を反省して待っていたら24年経っちゃった
みたいなことを玉置浩二さんは言っていた。
取り様によっては
ものすごくドラマチックだけれど、
それってその間に結婚した薬師丸さんと
バンドの女性のことはまったく配慮していない。
大好きな人を諦めずに思っていればいつかシアワセになれる
と玉置浩二さんは言ったらしい
Kさん、私もシアワセになれますか?
なれないよね、
多分あなたは離婚していないし
第一あなたは結婚する前
昔の昔のとっくの昔に
私のことなんて思い出になっている
十数年ぶりに出会えても
あなたは私に気がつかなかったし
ダメなことばっかりだ
いいな… 玉置さんと石原さん
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08/04/05(土)
赤坂サカスに行ってきた。
明日までオープニングイベント中ということもあり
すごい人だった。
まぁ予想通りな感じ。
全体的に それほどひろい敷き地でもないし
今は出店がでているけれど
お店もBizタワーに入っているだけなので
それほどの数があるわけでもなく
まぁ混んでいるのは最初のうちだけだろうと思う。
TBSの番組名を言うと
ガラガラができるブースがあって
ハガキ大のブーちゃんのシールをもらった。
かわいい(^-^)
赤坂のあのあたりに行ったのは何年ぶりだろう。
行ったら、今は無くなってしまった向かいの2階のレストランに
Kさんと何度か行ったことを思い出した。
そして今、言葉に表せないほどの辛い思いをした場所だったことも
思い出してしまった。
真っ暗闇に突き落とされた思い出。
Kさんが私と別れたあとに
同僚と付き合っていることを知らされた
恐ろしい場所。
おまけにBizの1階には
Kさんが私に 付き合ってください と言ってくれた
銀座のカーディナルが入っていた…
辛い場所だ… 。
角の対面のコージーコーナーだけは
昔のままだった。
ひととおりサカスをみたあと
後ろに二人乗せてくれる自転車で東京ミッドタウンに行こうと
友達と話していたけれど
並ぼうとしたときには受付が終了していた。
友達 がっかり。
じゃ、歩こ、ということでミッドタウンまでぶらぶら歩いた。
ミッドタウンはクリスマスのときに
青い海になっていた広場が青空カフェに変身していた。
「SAKURA CAFE」と題されたその芝生の広場には
桜の花の形の大きなイス兼テーブルがいくつも置かれていた。
ミッドタウンをぶらついた後は
浅野屋でお茶をした。
半分パン屋さんで半分はカフェレストランになっている。
B1のCAFEはどこも混んでいたけれど
浅野屋は場所もめだたない上に
CAFEはもっとめだたないのでいつも空いている。
ちゃんとピザの釜まである、
東京ミッドタウンの超穴場CAFEだ。
そして浅野屋で必ず買って帰るのは
アーモンドクリームが入っている丸いパイ(300円)。
ピティピタ、っていう名前だったかな。
大好き(^-^)
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08/3/10
今日は幸せな夢をみた。
2月16日にKさんを見かけてから
10数年かけて落ち着いていた気持ちが ざわついてしまって、
今まで以上にKさんのことを
考える事が多くなってしまっていた。
でも、だから
最近なかなかKさんの夢を覚えていないけれど、
近々きっと夢にでてきてくれるだろうと思っていた。
3週間経ってやっと見ることができた。
その間に1度、
彼が夢に出てきたことを覚えていた日があったけれど、
その時は彼が出てきてくれたという事しか覚えていなかった。
今回の夢は 彼には子供がいなくて
奥さんとも別れてしまって
また私と付き合ってくれる夢だった。
ものすごく ものすごく 嬉しかったから
起きたときに ものすごく ものすごく がっかりした。
Kさんと また付き合えた夢を見た時には、
( このまま死ぬまで眠り続けて
夢の中で生活できたらどんなに幸せだろう )
と いつも思う。
でも、こんなに気持がザワツイテいるのは私だけで、
彼は私と出会ったことに気がついていないのだから
彼にとっては2月16日以降も
普段とまったく変わらない日々が流れているのだと思うと
寂しくなる。
最近
「あなたの事 私は 今でも想い続けているよ
いくら時 流れていこうと I'm by your side baby いつでも」
という歌詞の曲が流れるCMがある。
あのフレーズを聴くたびに (私のことじゃん) と 思う。
それと同時に あの曲を聴いて
そんなの怖い。重い。 って思う人もきっといるのだと思う。
でもしようがないよね、忘れられないんだもん。
本当にもし彼と一緒に生きていけたら
私の今が180度変わるのに…。
もし もう一度出会えるなら
今度は私が見つけるのではなくて
同時に お互いに気付きたい。
そうしたらきっと勇気がでて
声を発することが出来るような気がする。
そうしたら頑張って、彼が今 幸せか聞いてみたい。
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久しぶりにKさんの夢を覚えていた。
冷たかった。
夢の中で優しくしてくれるだけで
幸せな気分で起きられるのに。。。
悲しかった。。。
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彼女は
「本当に1人が寂しくてイヤなら、
世間体なんて気にしないで行動すればいい」
と言い切る。
子供のことだ。
彼女は今すぐ子供がほしいとは思っていないようだけれど
不倫中の男性との間に万が一子供ができたら
認知してもらって 自分は離婚して
世間体が気になるなら知っている人のいないところへ行って
相手の家庭には迷惑をかけずに
子供と生活していけばいいだけだ、と言い切る。
「私はトシをとってから あの時こうしていればよかった
と後悔したくない」
と彼女は言う。
そうなのだ、ひとりでも生きていけるという強い気持と行動力さえあれば
子供という家族を作るなんてことは簡単なのかもしれない。
でも、子供はとってもほしいけれど、不倫どころか、
もし彼氏がいたとしても結婚が決まっていなくちゃ
そんないい加減なことできない、
と思っているイマドキめずらしいガチガチの人間の私には
そんなことできるわけがない。
私がもっとトシをとって、もし後悔したとしても
今この時点でもガチガチの考え方を変えられないのだから
どうすることもできない。
ずぅぅっとこんなに真面目に生きてきたんだから
きっと神様が運命の人にであわせてくれる、と思っていたのに。
結局子離れせずに年取っていく親。
もう年寄りだから離れることもできず
私は親の思い通りになってしまった、と思う。
親は一生子供がそばにいるから幸せだろうけど
私は一生孤独な人生を送らなくちゃいけないわけだ。
これからもひとりぼっちで
こんなに寂しい人生を送るんだったら
親の言うことなんてきかないで
若い頃からもっと遊んで
たとえ離婚したとしてもできちゃった結婚でもしたほうが
よっぽどシアワセな人生だった、と思う。
強い彼女が本当に羨ましい。
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不倫は絶対にしてはいけないことだと思っていた。
でも知り合いの状況下ではどうなんだろう。
彼女のおかれている立場を知ったら
一概に「人として、やってはいけない事だよ!」と
強く言えなくなってしまった。
神様、教えてください。。。
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明け方、Kさんの夢を覚えていた。
優しかった。昔のまま。
結婚をしているとかしていないとか
そういう話はまったくなく
時は今現在で
昔と同じように彼も私に
好意を持ってくれているようだった。
言わなくちゃ、今も好きって。
隣の同僚のように、
自分からシアワセをつかみにいかなくちゃ。
と夢の中で思った。
でも起きてしまった。
悲しくて 「Kさん Kさん」 と
ベッドの中で 小さな声で何度もつぶやいた。
どうしているの?
苦しくて寂しくて もうこんな人生なら
痛くもなく 苦しくもなく 怖くもない死に方なら
いつこの世から消えてもいいのに
と思う。
別れてからずぅぅぅっとそう思い続けてきた。
あとどのくらい
そう思い続けて生きていくのだろう。。。
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彼女がいる人と深い仲になった知人。
知人はバツイチで幼稚園児がひとりいる。
私には信じられないことがふたつ。
彼女がいる人とそんな仲になれるということ。
そして子供が寝た後に会いにいくということ。
彼女にとって その男に彼女がいることはまったく関係ないという。
彼女の中では 相手の人が結婚していなければ悪いことではないらしい。
それってひどくない?
自分が彼女の立場だったら どんなに辛くて悲しいか
そういうことは考えないのだろうか。
彼女に悪いとは思わないの?と聞いたら
その時はそんなことまったく頭にない、と言っていた。
そして子供が寝ているあいだにデートする って、
もし子供が泣いて起きて
居るはずのママがいなかったらどんなにショックだろう。
もし火事や地震が起きたらどうするんだろう。
その質問には彼女も同感していた。
それでもやっぱりそれができてしまう彼女は 母より女 なのだろう。
でもその批判めいた私の言葉に彼女は
「子供に100%依存してしまう親はよくない」というような反論をしていた。
私にはそれはただの言い訳のようにしかきこえなかった。
まだ小さいのに それも一人ぼっちにして
そんなことが許される時期じゃないんじゃないの?
と思ったけれどそれは言わなかった。
そんなこと言わなくても彼女には充分わかっているのだろうと思ったから。
だって彼女は普段ものすごく子供を愛していて、
多分パパの分まで心から子供を愛して一生懸命育てているのだ。
それを良く知っているので
そんな人でも好きな男ができるとそんなふうになってしまうということは
それが人間なのかもしれない とも思ってしまう。
そういう女が普通の人間なのか、と。
好きとかキライとか言って男女間でいろいろある人のほうが
普通の人間のあるべき姿なのかもしれない。
私は 自他共に認める ガチガチに堅い女 なので
もしかしたら私がまちがっているの?と思ってしまったりする。
神様に答を教えてほしい気分。。。
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