2015 3 1 ブンブブーン 八代亜紀 原宿
2015 3 1
(2/22は東京マラソンでお休み)
KinKi Kids の ブンブブーン
ゲスト: 矢代亜紀
光ちゃん 黒いロングコート
剛くん グレーのロングコート
ちょっと剛クン、
髪型をばっちりキメてる奥様みたい。
最近この感じだよね。。。
最初にふたりが登場した場所。
え? この風景、これ
なんとなく東郷神社っぽいなぁ。
と思ったら
剛クンが 「原宿です」
テロップで
「東郷神社様ありがとうございます」
と。
やっぱり。
数年前、レストラン I でランチした帰り
立ち寄った東郷神社。
光ちゃんたちが立ってるのは、この左のところだと思う。
光ちゃん、剛クン、
この神社に隣接して
とっても素敵なレストランがあるんだよ。
そこで食事しながらトークしてくれたら嬉しいのになぁ。
番組的に有り得ないけど。
八代さん登場。
KinKiとは20年ぶりに会うって。
ほんと!?
どうしてそんなに会わなかったんだろう。
それにしても20年ぶりのご対面のわりには
とっても親しい感じで羨ましい。
八代さんが
今日はファンクラブの表紙になる写真を撮ってほしい
ということで会報を見せてくれた。
あら、仕様がKinKiの会報とまったく同じに見える。
「奇遇ですねー。」
って剛くんが言ってそう。笑。
きゃりーぱみゅぱみゅさんに
なりたいという八代さん。
そしてこの後、お店での撮影許可は
一切取っていないので
光ちゃんたちが交渉するという。
でた。。。超低予算番組。
KinKiにスタッフの仕事もやらせてしまうという。
それも面白いって企画なんだろうけど
堂本兄弟が忘れられない私としては
この扱いが結構不満 (>_<)
竹下通りに入っていく3人。
八代さん、左側の剛クンと手ぇつないでる。
いいなぁ。
と思ったら右側の光ちゃんの腕に手をまわした。
もうほんっと 羨ましいなぁ。。。
コウイチ的には
「く、くるのね。」
だよね。笑。
剛クンがひとりで交渉に入ったお店で
猫をかたどった黄色い500円のショルダーバッグを
購入した。
前に番組で猫が付いた帽子かぶってたよね。
もしかして剛クンは猫好きなのかな(^-^)?
光一 「あいつひとりで買い物してねーだろうな」
さすが光ちゃん、わかってる。笑。
店内を見て回る3人。
店員の女の子が金髪をふたつに結わいて
それなりの格好をしているのを見て
光一 「あの おねーちゃん すごいですよ」
八代 「自分の髪?それ」
女子 「そうです。笑」
光一 「うそでしょ ズラでしょ?それ」
笑。
店員さんが
「光一さんは?」
って返してくれたら爆笑だったんだけどなぁ。笑。
店員さんがピンクのロシアン帽を持ってきた。
光一 「剛くん フツーにそれかぶってそうだ」
私 たしかに。笑。
帽子をかぶる剛クン。
光一 「けして似合ってるとは言えないけど」
私 そりゃ このコートには ねぇ。
そこにピンクのうさぎのぬいぐるみ(ひざ掛け)を
持たせる店員さん。
私 かわいい。1,080円だって。ほしー。笑。
光一 「うわぁ、もう アカンわぁ」
剛 「ここ(帽子)まではいいけど、
これ完全に、目撃されたらあかんよ」
私 うん、完っ全に危ない人。
光一 「お前がそうなった時点で即解散する!」
剛 「だいじょぶ。俺、ならへんから。」
私 なったら完全に危ない人だから。笑。
光一 「でもなんかねぇ、おかしくはないんだよなぁ」
私 いーや、このコートには100パーおかしい。笑。
光一 「君の場合はそういうのがキャラとして成立する」
私 光ちゃん、剛クン変わった恰好するけど
こういう危ないのとは違うって。笑。
剛 「ただ、今、俺の脳みそのキャパ超えてるけどね。笑」
私 だよね。笑。
その後 店内を見続ける八代さんと剛クン。
光一 「ひとつ質問
買い物ってこんなに長くするものなの?」
笑。光ちゃん好き。
剛 「買い物はこれ位しますよ」
光一 「マジで!?」
剛 「こんなんオマエ結婚して奥さんと行ったらもぉっと長いよ」
光一 「うわもう俺 駐車場で待ってるわぁ」
光ちゃんそんな日がいつか来るのかな。。。(^-^)
靴屋さんに入った3人。
八代 「かわいいよね(^-^)」
光一 「言ってる八代さんがかわいい。笑」
私 言ってる光ちゃんがかっこいい(*^-^*)
光一 「俺 こうやって靴見てるより
タイヤとホイール見てた方がいい」
私 それと同じだって。笑。
八代 「ねぇちょっと甘いの食べたい」
「八代さん45だから糖分が減ってきた」
私 45ですか。
剛 「行きましょうか」
光一 「休憩がてらね」
そこは二人ともスル―するんだ。そうですか。笑。
ポムポムプリンカフェ
階段を上がる八代さんの隣でそっと腰に手をまわして
エスコートする光ちゃん。
優しーーーーー。
森光子さんを思い出した。
さすが年上女子に慣れてるよね、彼は。
買い物が嫌いでもこういう事がすっとできる光ちゃんに
本当に感動する。
店内の端の隔離された席に座る3人。
店内はポムポムテーマパークと化していた。
お客さんは女子のみ。それもほぼ若い子。
剛 「ホンマに男、だっれもいいひん。」
光一 「いないでしょ」
剛 「カップルとかさぁ」
光一 「俺カップルやったとしても、
誰が行くか!って言うてまうなぁ」
このお店はちょっと空気がテーマパークすぎる感じ。笑。
でも映っていたオムレツ?とプリンがあまりにもかわいくて
あんなにかわいいのが出てくるなら
あの 絶対私は友達と入れないな と思わせる入口でも
本当に行きたいと思ってしまった。笑。
少し前にやってた ふなっし―カフェ と同じ発想だよね。
ふなっしーカフェ は何歳でも行けそうだったけど、
このお店はちょっと勇気がいるよなぁ。
カフェの中で光ちゃんが
前のお店で買ったらしい
ショッキングピンクの大きなカチューシャリボンを
剛クンにプレゼントした。
光一 「剛クンは僕にダイソンをくれたじゃないですか」
剛 「ダイソンのお返し これはアカンで。」
私 あかんで、光一。笑。
剛クンがそれを家に置いておいて、
そこに彼女がやってきたら
光一 「ちょっとアンタこれなに?」
剛 「もめるやん」
「しかもこの類付けてる女やから
そーとーいってる女やと思われる」
私 確実にネ。笑。
3人が頼んだプリンとパンケーキとビーフストロガノフ。
かわい~~~ (*^-^*)
特にビーフストロガノフ、むちゃくちゃかわいい!
食べた~~~い!
剛 どうやって作ってるの?
スタッフ お料理はマフィン君が作ってます。
光一 な、なんて?
どっから来た人?
スタッフ マフィン君はプリン君のお友達です。
剛 なんかきっつい酒 飲みました?
私 爆笑
剛 絶対でもね裏でフツーにおっさん作ってます。
私 爆笑
光一 言うたらあかん、そんなの。
私 あかんよ、剛。笑。
厨房をのぞきに行って
スタッフにベーグル君は奥に隠れていると言われ
戻ってきた剛クン。
剛 みんな なんかきっつい酒飲んでんな。
私 爆笑
店員 心のきれいな人にしか見えないんです。
私 うわ、うまいわ~、この店員さん。笑。
女子のマネをしてビーフストロガノフを食べる光ちゃんが
メチャクチャ面白かった (^-^)。
キャリーさんが通うお店 6%DOKIDOKI
高級奇抜ファッションSHOP。でいいんでしょうかね。
髪をレインボーと赤に染めたスタッフに
「それ、地毛!?」 とちっちゃな声で
目をまん丸くして質問している光ちゃんがかわいい。笑。
光一 「さっぱりわからん世界や」
「もう剛クンに任せるわぁ」
八代 「どう?これ。」
光一 「俺もう志茂田カゲキにしか見えへんわぁ。」
私 笑。光ちゃん なんという的を得た感想!
ほんっとにそのとーり。笑。
フィッティングルームから変身して出てきた八代さん。
うーーーん。。。
奇抜にしても、もっとセンスのいい組み合わせが
あるような気が。。。
というのが私の率直な感想。
その恰好で2人に手をとってもらい原宿を歩く八代さん。
いいなぁ。
そして八代さんがバンに乗り込む最後まで
彼女の手をしっかりとってエスコートする光ちゃん。
いいなぁ。八代さん。
それを自然にしている光ちゃんが
やっぱりとっても素敵だった (^-^)
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