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2023年2月13日 (月)

堂本光一 @ 東京FM いいこと聴いた

2023 2 12 sun

13~13:55  on air

「いいこと、聴いた」

パーソナリティ 秋元康

ゲスト 堂本光一

 

🎵 The Story of Us

 

緊張してます

 

光一クンはぶれないよね

スタンスが

音楽に対してもなにに対しても

なんだろな

不思議な存在だよね

 

インタビューで聞かれても

ずっと一緒のこと言ってるんで

周りからすると面白くないみたいな

そんな 人 変わらんやろ 笑

 

軸足がぶれない

変にこうなりたいああなりたいっていうよりも

ぶれないまま

自分のやりたいことを確実に

捕まえてる感じがする

 

そうですね

ひとつの事を追求したくなる

だからSHOCKも

 

がんこだもんね 笑

KinKiKids光一クンが好きなのは

サービス精神が旺盛じゃないんだよね

過剰じゃ無い

今はほっといてほしいとか

聞きたくなったら聞くとか

それがKinKiの魅力だと思う

それない?

 

例えばライブを作るとかにしても

お客様に喜んでいただくのはもちろんなんですけど

それにとらわれると自分を表現できない

自分がやりたいだけだと

我ままになっちゃうけど

自分の思いを形にして

それでお客様が楽しめなかったら

合わなかったね みたいな

 

サービス精神に欠如してるんじゃなくて

説明しないで

見てもらった人がさ

どう感じるかは人それぞれだから

その腹のくくりっていうかさ

不思議だよね

 

そうですね

例えば自分の好きな作品とか歌詞だったり

聞き手、聴く時によって

捉え方が変わったり、感覚が違うとか

そういう作品がもともと好きっていうのが

あるかもしれない

 

我々はより多くの人に説明しちゃうし

こうなんだって

でもそれは人それぞれ

 

説明しちゃうと逆に狭まっていく

だから後はどう一人歩きしてくれるかなとか

そういう感覚は常にあるかもしれないですね

 

舞台とか曲って

オーディエンスの想像力が達して完成する

だから全部が見せたり歌ったりすると

つまらなくて

 

そうですね

演出もやらせてもらってて

稽古場でこういうかたちで表現したいからって

作っていくじゃないですか

だけど演者のやってるエネルギーとかそういったものが

こっちの演出意図を超える

それがたまんない

自分の意図としていないことをお客さんが捉えたり

それが楽しい

 

プレーヤーと作り手両方やってると

そうじゃないこうなんだって

自分で演じたくなったり

そういうことはないの?

 

逆に学ぶことが多いというか

僕にはできない

この人はやってる

すごいなとか

それが勉強になったり

すごく自分にフィードバックされるというか

そういう表現の仕方あるんだなとか

 

23年間

ひきでみる客観性が身についたんだね

 

もともと自分らに持ち歌がない時代から

ジャニーさんは

歌番組に出していただいたので

あれしなさいこれしなさいじゃないんですよね

自分たちで先輩のどの曲をやればいいんだろう

10代の頃から

それが土台となっている気がします

ただ10代の頃は背伸びしたいので

先輩のかっこいい曲おとなっぽい曲を選びがち

だけど結局ある意味

硝子の少年もマイナー調

そういった意味では

今となっても歌える曲ですし

そういうのももしかしたら

周り方とかジャニーさん筆頭に

みてくれてた気がします

 

ジャニーさんはすごいよね

 

居なくなって改めて思う事たくさんあります

 

一番学んだのはこの人は

ほんとにエンターテイメントが好きなんだな

30年以上前ロンドンでTIMEを見て

感動してジャニーさんに会ったとき

見ました?

見たよ

あの人の速さはさ

ディズニーランドで噴水をスクリーンに

あれを見たのも早かった

何見ても早いんだよね

好きだから見るんだよね

あれはすごいね

 

最近まで帝劇でジャニーズワールドの演出をやらせてもらった

デビューしてない子たちが

稽古からひとこと言うとステージでがらっとかわる

なんでこんなに輝きだすんだろうって瞬間だとか

ステージ上でほんとにキラキラしながら

やっているのを見ると

こっちが涙でそうになる

完全に裏方にまわると

ジャニーさんはこの光景が好きだったんだ

っていうのが改めてわかった

この感覚がたまんなくてやってんだろうな

 

ジャニーさんはエンターテイメントが好きで

車、あとはほんとに興味がなくて

毎日のようにファミレスだもんね

 

笑い話ですけど

大人になって騙されてる気もする

例えば稽古場で

ジャニーさんが電話でジュースを頼むんです

100本持ってきてくださいって

100本すげーって

でもよく考えると金額的には

子供からするとすげー

ファミレスで好きなだけ食べなさいって

ファミレスの味も好きだったとは思うんですけど

 

え~、光ちゃん、騙されてないって。

子供の頃から海外連れていってもらったり

国内でもいいホテルに泊まって

子供が食べないような食事させてもらったり、

前も、子供だったからまずいと思った、

って言ってたじゃん。

私はジャニーさんは思うままに

大好きなジュニアたちに

お金を湯水のように使っていた人だと思うなぁ

 

あれジャニーさん絶対好きなのよ 

 

私 

そうだよ、絶対純粋に

そういう系の食べ物が好きだったんだと思う

 

ジャニーさんのところにお邪魔して

夜中でも何かだしてくれるじゃん

それもああいう味だよね

 

打ち合わせをしてるとき

ジャニーさんが

ジャニーさんちで出された食事を

率先して食べるんです

みなさんが帰った後に

よく食べるねあんなに沢山、って言うと

 

友達な光一 笑

 

だって僕が食べないと食べにくいでしょ

あ、そういう事か

 

エンタテイメントが楽しいっていうのは

光一クンにも演出こうやるんだよとか

メンバーにアドバイスこうやるんだよとか

言わないで

自分が楽しんでる姿を見てるとさ

一緒に楽しくなるもんね

 

そうですね

ああしなさいこうしなさいって言わない

僕は怒られてたタイプで

ユー最悪だよしか言われない

ライブやっても

最悪だよ

何が最悪だった?って言っても

言ってくれない

曲順あそこ変えたほうがいいよ

なんでそうかって言わないんですけど

やってみるとガラッと雰囲気が変わる

細かい説明はないですね

舞台にしても

僕自身の目の前で褒められたことは

ないですね

 

でもすごい幸せだと思うのは

光一クンは専門学校に行って

理屈からじゃなくて

全部実践から実際やってみてさ

こんな幸せなことはないよ

 

ほんと

 

25周年で振り返るきっかけも

沢山あったんですけど

周りの環境がすごく恵まれてたなと

改めて思った

作家のみなさんとの出会いも

戴く楽曲番組

音楽ギター右も左もわからないところに

放り込まれて勝手に吸収していった

そういうこともそうですし

ジャニーさんをそばで見てきた

小さい時から周りの環境で

ありがたい人生だなって

 

ほんと

 

SHOCKにしても

その前ジュニアの時から含めて

自分が動かしてみるとこうなるのかって

普通は頭の中でしかわからない

それを光一クンは自分でやってみて

違ってたとか

こうすればよかったとか

例えば衣装を作る

実際つくると重くて動けない

あれやってみないとわからないからね

この靴でっていっても

その靴だとすべるとか

スモークやったら道が見えないとか

ああいうのって

そういう事をくりかえすと

ああなるほどなって思うじゃない

 

先生は詩を書いて

歌い手さんの声になったときに

自分の想像と違ったなとか

 

先生って言うの新鮮

 

もちろんあるし

多くは想像を超える演者の力の方が勝る

70%より120%になることのほうが多い

なぜかというと

プレーヤーのほうがすごい

僕らは机上の理論

感じてる方が正しかったりする

そういうのってあるでしょ

 

ありますね

間合い、纏う空気っていうのかな

それって演者がもっているもの

そのステージ上での表現の仕方

 

だから最終的にプレーヤーの判断に任せる

そういうことかって思うんだよね

 

先生がそう思ってくれるのは

周りは幸せなことです

 

ジャニーさんはステージに立つわけじゃないから

試す機会を与えて

ユーどう?っていうのは

そういうことで微調整してたんじゃない?

 

背中を押してくれる

実はしっかりと梶をとられてた

そのバランスが

 

25年続いて面白いと思うのは

達郎さんが居たり まりやさんが居たり

だけどエンターテイメントを忘れなかった

勘違いして自分たちはアーティストだから

エンターテイメントとか歌謡曲とか

距離を置きたいって思わなかったのがすごい

人気がでます

お金もはいります

そうするとやっぱりかっこいいほうを選びたくなる

例えばアイドルのレコーディングしてると

ミュージシャンが

このベースかっこよくないですか?

おまえらさ って

当時一番小さいカセット持ってきて

聴かせるわけ

お前らさベース聞こえる?これ

聞こえないでしょ

エンターテイメントとして

心の底から楽しめるか

KinKiはそれがあるからここまできてんじゃないの?

 

音楽もそうですけど

もちろん色々トライしていかないといけないし

KinKiはチャレンジの場所なんですね

そう言った意味でも

音楽も流行りでなくKinKiKidsの色にしよう

それもあるし

剛クンも一緒の事思ってくれてると思うんですけど

ふたりで歌うことによって

生まれる何かがあるんですよ

自分でも言葉にできないんですけど

そこにまだまだ沢山の可能性

何かがあるから楽しいしやりがいがあるし

チャレンジしがいがある

それがなくなったらもういいかなって可能性はあるんですけど

ずっとその気持ちが継続してるんです

 

光一クンの色 剛クンの色 があって

何色になるか

答えがでないままきてるから

こうなるよねってわかっちゃったら

もうそこで

 

面白くないですよね

そこから生まれる奇跡を

自分たちも楽しんでるっていう

 

多分そのおもしろさを

光一クンわかっちゃったから

今演出して化学変化がおもしろいんじゃない?

 

見てると面白いですよね

こんなに変わるもんなんだなって

若いエネルギーってすごいなって

その舞台は東山さんイノッチ3人で演出するカタチ

パートを分けて

まとめるのは光一まとめろって

もともとジャニーさんが作った作品だったので

それを今の子たちのこれからってテーマにして

 

おもしろいでしょ

組み合わせとか

 

楽しくやらせていただきました

東山さんイノッチ

それぞれ色があるので

最初は打ち合わせで

どうやってまとまんだ って

でもいざ走り出すと説明いらないなみたいな

全体まとめろって言われてたので

意味持たせようとか辻褄あわせようとか

打ち合わせでは

どうしようかなって考えてたんですけど

いざ始まってみると

説明いらないじゃんみたいなとことか沢山あって

勉強になりました

 

それだけ仕事が楽しいと

家ではなにやってんの?

 

ゲームはするんですけど

エンターテイメントを見るってことは

もちろん今流行りのものから

昔のものまで

観るようにはしてます

 

ネットフリックスのマチルダ見て

これはなーって思っちゃう

ネットフリックス版の

是非感想聞きたい

なんか光一クンが家でばかばかしい事とか

外で飲み明かすタイプじゃないじゃん

 

たまーにですね

場に寄ってその場を楽しむタイプでは

あるんですけど

 

ストイックな感じがする

 

全然ですよ

そう言っていただけると

ありがたいんですけど

ほんとにストイックな方って

ずっとストイックじゃないですか

舞台中は時間がルーティーン化するじゃないですか

そのルーティーンを変えるのが怖くなっちゃう

それをストイックって言われるんですけど

舞台をやっているとそうなるんですけど

やってないときは非常にひどい生活

今日も朝7時半くらいに寝ました

 

ボクもそう

6時に仕事が終わっても

それから色々見ちゃうな

僕らだと生涯に何を残すか

グレイティストショーマン見れば

こういうものを作れたらいいな

そういうのがあるよね

なんでこういうのを

さりげなく作れちゃうんだろうなとか

 

めっちゃわかります

悔しくなるんですよね

 

そういう意味での時間の使い方を

しなきゃいけないと思うんだけど

 

それがエネルギーになってるんですよね

 

 🎵 SNOW!SNOW!SNOW!

 

ホントに剛クンの連絡先知らないの?

 

知らないです

 

いいねそれねぇ!

 

もはやネタのようになってきてますけど

ほんとに知らないんですよ

 

急用あったらマネージャーに言えばいいんだもんね

 

そうですそうです

そうですし連絡取り合う事はないですよね

ある?何を取り合う?

 

とんねるずがよく言っていたのは

ふたりだけで打ち合わせをしなくちゃいけない時

喫茶店で待ち合わせしたんだけど

気まずくて話せないって

ふたりだけって

 

絶対そうです

ちょっと無理ですね

イヤですね

 

絶対そう

無理

イヤって

相変わらずはっきりしてる

苦笑

 

2人組だから常に一緒にいるだろうみたいなイメージが

ツアーで地方行っても

お互いどこに泊まってるかも知らないし

 

それも極端だね

 

言われてる 笑

 

このホテルが好きだとか

お互いあると思うんで

それすら知らないんですよ

でもそれでステージ上で

例えば大阪だったら

昨日大阪はいったの?

今日なんだ

 

それおもしろいね

ファンの人って

お笑いって特に同級生とかでずっときてるから

ずっと一緒に居るようなイメージがあるけど

みんな居ないからね

 

そうですよね

だからお互い連絡先聞く必要ないよねみたいな

話にもならないです

 

俺の勝手なイメージだけど

友達とかLINEとか

あんまり連絡とらないでしょ

 

あー秋元さん

私が光ちゃんを好きになった当初のイメージと

同じイメージを持ってる

ちょっと懐かしい。。。

でも光ちゃんは意外とLINEとかやるみたい

まぁ自らっていう人ではないけど

私はもっと孤高の人だと思っていたので

それをテレビで知った時ちょっと意外だった

 

うーん、そうですね

昔よりはマメになったかなぁ

 

俺のなかで光一クンはどちらかというと

ひとりが好きで

ま、みんなといるのも嫌いじゃないんだよ

誘われたらごはんも行くし

でもいつも誰かいないとダメな人もいるじゃん

そういうタイプじゃないでしょ

 

そうですね

なんかこうクリエイトするにしてもなににしても

いつまでにやらなきゃいけないとかいうのも

自分のやり方なんですけど

頭の片隅に置いておくんです

ひとりのとき

それを一生懸命考えてるわけではないんですけど

勝手に構築されていくんですよね

それがカタチになる瞬間があるんで

1人の時間がそうさせてるのかなって

 

お知らせは

今度またSHOCKを2023年版

 

4月5月にまた帝国劇場で

 

23年目だもんね

 

そうですね

 

毎年少しずつバージョンアップしていくわけでしょ

 

ここ最近は大きくストーリーを変えずに

SHOCKという作品として

定番を作っていきたかったっていうのもあるので

今はそんなに大きく変更はしていないんですけど

役者が変わったりするので

相手のアプローチで変わってきたりするんですよね

 

周りでそれを見ないと1年が始まらない人がいる

すごく詳しいよ

やり続けるっていいよね

 

SHOCKを通してジャニーさんとも過ごす時間が

一番長かったのもあるので

 

こんな会話したなとか

重なるしね

 

そこでいろんな

自分の人格とか形成された場所

 

ナマだからね

光一クンの世代が日本のミュージカルを

ショーを頑張ってほしい

 

自分も演者として素直に芝居したいって思う部分もありますし

今年ヒロインが乃木坂の れのちゃん

年齢が親子位離れちゃってるんで

ファンの方なんか

その年齢差どうするんだろうって思うかもしれないんですけど

僕的には心配していなくて

 

楽しみだね

 

 

秋元さん、時々声がかすれてたり

震えていたのが気になった。

お元気ならいいのだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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