2019/2 SHOCK くっついて横揺れ
2019年2月某日
エンドレスショック
後列センターで観劇
(ネタばれあり
思い込み、うろおぼえなので
正確ではありません)
ウチがリカへの指輪を
「俺のブルガリ」と連発していた。笑。
福ちゃんさんが屋上で去り際コウイチに
シェークスピア楽しみだなぁ
って言っていたのがなんとなく意味深に聞こえて
再演決まったのかなぁと思った。
広場でコウイチがウチに
随分 自信 があるんですね~の台詞のとき、
ベンチで隣にくっついて座っているリカと一緒に
細かく横揺れしていた。笑。
リカがいつまでも揺れているので
いつまで揺れてるんだ、と言っていた。笑。
いいなぁ、リカちゃん。
コウイチがひとりで憂いを醸し出す曲、
今回はタイをはずした後
ボタンをはずすしぐさをしなかった。
それで
以前展示衣装を見たととき、
コウイチのブラウスのボタンが飾りで
マジックテープだったことを思い出した。
前回ボタンをはずしたように見えたのは
私がそう見えただけだったのかな。
多分全部のブラウス
マジックテープだろうから。
今回リニューアルで
solitaryの重低音が
以前より弱いアレンジになった気がする。
あの重低音が大好きだったんだけど。
前回書かなかったけど
直後の掃除のおばさんもいなくなった。
戦いのとき、前回無くなったと思っていた
台の上の大好きな甲冑姿1列勢ぞろいの場面が
変型してあったことに気が付いた。
間に太鼓の人がふたり入っていた。
太鼓の人がふたりはいるだけで
印象が全然違う。
私としては前回の見せ方の方が
インパクトがあって好きだったなぁ。。。
ウチが階段の前で思いを吐露するときと
その後の和解の時のオーケストラ。
去年まで見えなかった指揮者が今までより
多分少し高い位置で右下にいるのが見えて
それと同時に演奏が右下から聞こえてきて
それがすごくよかった。
殆どの楽曲は多分マイクを通して
舞台のどこからきこえているかわからない感じなのだけど、
そのシーンは舞台と生の演奏の醍醐味を
贅沢に感じることができて嬉しかった。
ラダーの時の
コウイチと女の人が手を握る瞬間が大好きなのだけど
コウイチと女の人の高さの差が
以前より少なくなった気がした
舞台全体を通してやっぱり今回から音楽が
全体的にクリアで大きい音になった気がした。
最後にみんなで階段に上がって歌う場面、
一度ハウっていたし。
そんなこと今までなかったなぁ。。。
一緒に舞台を見た方が
オペラグラスを使っていて、
後方だとコウイチがこっちを見てる
と思う場面があるという話をきいて
そうか~!
と思った。
一度も使ったことないけど、
オペラグラスだと、コウイチの視線を感じられるんだ。
それ、うらやましいかも (^-^)
コウイチ、今日もお疲れ様でした。
どうもありがとう。
またね (^-^)
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