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2016年10月16日 (日)

ミス・サイゴン@帝劇

☆ 注意:舞台に関する記述あり

 

2016年10月某日

 

本田美奈子さんが主役の時に観たことのある

ミス・サイゴン。

市村正親さんが今回で卒業するということを知って

もう何年振りかわからないくらい久しぶり(笑)に

観に行ってきた。

 

今の私にとって

帝劇は イコールSHOCK のイメージなので

帝劇に着いて

外の看板やエントランスまわりの飾りや

中に入っての吊りポスターが

SHOCKでないという当たり前のことが

とても新鮮だった。

 

 

 

Dscn9939

 

 

 

Dscn9943

 

 

 

それは

ロビーから座席の並ぶ空間に入っても同じで、

幕がミス・サイゴン仕様なこと、

後列のセンターが機材のスペースになっていたこと、

座って上を向いても滑車の機材がないこと

(中列より少し前のセンターだった)、

天井のライトがとてもきれいな弧を描いていたこと、

どれも新鮮だった。

 

 

 

Dscn9957

 

 

 

舞台は唄の部分が大半で、

ひとりひとりの声量に圧倒された。

合唱のすごさ、素晴らしさ、

これがいわゆるミュージカルなんだよなぁ

と感動した。

そういう意味でSHOCKは

いわゆるミュージカルとは別ものの

エンターテイメントなので

どちらが良いということでは全くなく

どちらも素晴らしいと思う。

 

そして とても 大人向けだなぁ、と思った。

まず最初にキャバレーでダンスしながらの

男女のからみがすごい。

ダンサーのそれぞれのダンスも過激。

昔のミス・サイゴン、こんな場面あったかなぁ。

ミュージカルだからこその

豪華な見せ場なのだけど、

いつも見ているSHOCKの

最初の舞台裏の華やかな場面と比べると

SHOCKがあまりにもキレイな世界なので、

この舞台、18禁にしたほうがいいでしょ、みたいな。

若い男の子は前の方で見ないほうがいいと思った。笑。

ふたりが出会って恋に落ちる場面も

これでもかってくらいチューばっかりしてるし。笑。

でもそれも勿論いやらしいということではなく、

キャストそれぞれが全身全霊で演じる舞台そのものに

どんどん引き込まれていった。

 

個人的にとても素敵だなぁと思ったのは

結婚式のときの

キム(笹本玲奈)と

キャバレーの仲間たちとのコーラスとメロディ。

それからクリスがアメリカに帰ったときの

アメリカの妻(知念里奈)と

ベトナムのキムのコーラス。

素晴らしかった。

もう一度聞きたいなぁ。

 

ヘリコプターは本物ではなくなっていたけれど、

舞台が始まってすぐのときも

ヘリコプター登場の場面でも、

爆音がとってもリアルで

そのうえ風まで吹いて

本当に頭上をヘリが飛んでいるかのような

演出に

どんどん舞台も進化しているんだなぁと感心した。

 

いたる場面でだっこされるたびに

両手両足でママに がっしり くっついて

舞台の邪魔にならないように

まるで子ザル(^-^)のように

絶対落ちない!と頑張っていたであろう、

そして

ママが顔がくっつくくらい近いところで

ド迫力で唄を歌っていても

絶対じっとしている!と頑張っていたであろう

子役の男の子もかわいかった(^-^)

 

 

笹本玲奈さん、素敵だったなぁ。

全身全霊で頑張っている彼女に

ときどき本田美奈子さんがダブり、

アイドルとして有名だった本田さんって

この舞台にきっと命を懸けた

女堂本光一 だったんだな

と思った(^-^)

 

 

市村さんを筆頭に

全員がプロ集団の

本当にダイナミックで素敵なミュージカルだった。

観ることができてよかった。

ありがとうございました。

 

市村さん、SHOCKのオーナー役

いつか やってくださいねー。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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