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2016年9月24日 (土)

感動できなかった 「はじめまして愛しています」

9月23日 深夜

   

 

録画してあった最終回を観た。

 

はじめ君の出生の秘密を知って

一気に気持ちが悪くなった。

 

もちろんはじめ君に対する気持ちではなく

はじめ君と実の母親は単なる被害者であって

ふたりには1ミリも嫌悪感はないけれど

もうそういうたぐいのことが気持ち悪くて仕方ない私には

その理由を知って

あー、このドラマ見るんじゃなかった。

と真剣に思った。

 

せめて育ての父親であれば

血がつながっていないので

まだ本筋に素直に感動する心も余裕も

少しは残っているかもしれないけれど

それも言ってくれないから

とにかく気持ちが悪い。

 

血がつながっていなくても

本当の愛で結ばれる親子を描くというテーマは

本当に素敵だったのに

想像だにしていなかった出生の秘密に

たった数分で

個人的には

主人公の親子3人のことより

本当の母親の苦しみのほうが

今までのドラマ全部の時間より

一気に心に重くのしかかった。

 

私のなかにはあり得ない話でも、

実際にはきっとあり得る話で、

我が子を虐待する母親の理由付けとしては

これ以上ない説得力のあるものだったけれど、

実の母親が抱え込んでいる苦しみが大きすぎて

とにかくそちらが重すぎて

主人公の3人側の家族みんなの明るい場面を見ても

感動するどころではない。

 

このドラマの本筋に感動したかった私には

虐待の理由が

もっと別のものであってほしかった。

 

せっかく純粋に

主人公3人に感動して終わりたかったのに

心が苦しくなっただけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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