2014 6 15 新堂本兄弟 国仲涼子 永井大
2014 6 15 新堂本兄弟
ゲスト : 国仲涼子、永井大
今日は面白かった (^-^)!
ゲストと一緒に ふたりが沢山しゃべってくれて
観終わったあと 「あー、見た見た♪」
って
お腹いっぱい好きなもの「食べた食べた♪」
みたいな満足感があって ニコニコな気持ち。
いつもこのくらい二人にしゃべってほしい。
光ちゃん ジーンズの結構暑そうなジャケット、インナー白、
黒地にベージュの植物柄のストール、パンツ黒、
茶色の靴
剛クン 黒地にグレーの植物柄のシャツ、黒×白のベスト、
パンツグレー、赤い靴
光ちゃんが永井さんを見る視線、斜め上だなー
剛クンも斜め上だなー
と思ったら
光一 「しかし永井さん、デカっ!」
私 でた。笑。
光一 (永井さんの隣の剛クンに) 「剛 ちっちゃ!」
私 光ちゃーん。笑
剛 「あんたが言いなや!!」
私 爆笑
光ちゃん楽しそうに下向いて笑ってる。
剛クンも楽しそう。
剛 「どの口が言うてんの。」
私 爆笑
剛 「こっち立ってみ、ほんなら。」
光ちゃんが永井さんの隣に立った。
剛 「光一。ちっちゃ!米粒やわ!」
私 爆笑
もうほんと好き、このふたり。笑。
☆ 「今の自分、かっこいい」と思った瞬間
タクシーのお釣り要らない話で
高見沢 「光一がすごい。1万円だしたもんね。」
光一 「いや、一万円じゃなくて5千円です。」
私 光ちゃん唇かみしめてるけど。
なんかアツそう。どーした?
光一 「ワンメーターで (ちっ)って 舌打ちされたの。」
私 ワンメーターで5千円!
光一 「んのやろう!と思って、降りるときに5千円 バーンッ!
(右手でお札を叩きつけるマネをして歩く)
出して降りたの。」
私 さすが芸能人!かっこいー。笑。
光一 「ま、1万円はちょっとヤだったんだよ。」
私 そういうところが好き。笑。
☆ 一度は言ってみたい憧れの言葉
光一 「スタンド席、見えてるぜ~!」
私 爆笑
光一 「だって見えねえんだもん」
ニコニコ笑って見守る剛クン。
客席 「え~!!」
光一 「ばーか、見えるわけねーだろーが!」
私 光ちゃん、目がこわいですよ。
光一 「違うんだよ!見えるんじゃねーんだよ、感じるんだよ」
と目をつぶって左右にリズムをとりながら両手を広げる。
私 ちゃんとフォローして今日はえらいじゃん。笑。
剛 「ワンセットや、もう。漫談やん。」
私 だよね。 光一芸 披露。 笑。
アナウンサー 「では剛さん、お願いします」
私 言いながら笑ってるし。剛クンかわいい (^-^)
☆ 特技
ビール瓶の王冠を片手の親指と人差し指で
半分に折りまげる永井さん。
すごい!!
男の人ってほんと、すごいわ。
剛クンがやってみた。できない。
でもチカラを入れる顔がちょっとわざとらしすぎる。笑。
と、映っていない光ちゃんが
「俺イケるわ。」
とつぶした王冠を披露。
すごい!!光ちゃん!!
光ちゃんも だてにコウイチ やってないねー (^-^)
えなり 「も1回 も1回 も1回。」
頑張ったけど曲がらない。
光一 「なんやろ、ものによってかな。」
「これ硬。こいつ硬。」
私 こういうのって1度やると体力無くなるよね。
それを永井さんが持ったと同時に ぷにっ と曲げた。
にこにこな永井さん、かわいい(^-^)&すごい!
☆ 脈あり、と勘違いしてしまう場面
目が合ったときに笑顔、を選んだ永井さん。
光一 「どきっ と しちゃうよね。」
私 光ちゃんなんてさ、大人数で食事にいったら
女の子見るたびに目があっちゃうでしょ。
そんなのいつものことでしょ。
高見沢 「(飲み会終わりに)泊めてって言われたら
どきっ と しないか?」
剛 「どきっとはするけど」
光一 かぶせぎみに 「するけど これはもうあかんわ」
私 そういう事 言える女子って、
すっごく自分に自信があるんだろうなぁ。。。
剛 「B (飲み会で何度もひざに手を置かれる) なんて
速攻 ド突いてますよね これ」
私 剛クン好きー。
高見沢 「すごいタイプだったらどうする?」
剛 きっぱり 「それでも嫌いになりますね」
私 すごい。今までも思ってたけど
剛クンって真面目な度合が私と似てるんだよなぁ。
☆ ドキッとしてしまう異性の仕草
たかみなさんが 「光一さん 光一さん」 と言って
デコルテがゴムのブラウスを両手で下して両肩を出した。
それってジェットコースターロマンスの後半で
ビキニの紐を直して、って挑発してる女の子と一緒だよなぁ。
私そういうの好きじゃないんだよなぁ。。。
光一 「それドキッとするよ」
そりゃするでしょ。
多分男の人だったら下ろしたくなるよね。
光ちゃんはそのまま誘惑に負けちゃいそう。
あ、でも人による。のか。笑。
剛クンは こういう感じ 好きじゃないと思う。
勝手な想像だけど。。。笑。
☆ 恋人が異性の友達とお出かけ
永井 「会わせてくれた友達だとか、そういう人だったら全然OK」
光一 「それもわかるなぁ」
私 わかるんだ、光ちゃん。全然わかんない。
光一 「自分も親しい人だったらねぇ」
私 え~、やだ。
高見沢 「そうだなぁ。桜井だったらいいな、俺も。」
私 笑。それはわかる!
光一 「剛クンあかんやろ。」
剛 「俺ダメですね。行っていい と言うけど
ずっと家でうじうじしてる」
私 そんなのイヤだよねぇ。
私は 行っていい も言わない。笑。
高見沢 「光一でもダメ?」
剛 (イヤそうな顔で)「イヤですねぇ。」
ひざを叩いてウケる光ちゃん。
私 笑。 だよねぇ。
剛 「光一じゃなくても異性はイヤですね」
私 やっぱり剛クンは私と同じ感じ。笑
☆ 恋人セレクション
12年前にゲスト出演した国仲さん、
高校生の時に光一クンのテレカを買った話をしつつ
その時選んだのは えなり君だった。
そして今日選んだのは剛クン。
「あー、良かったねー、剛くん (^-^)」
思わずテレビに向かってしゃべる私。笑。
選ばれて ドヤ顔をしてる剛クン。笑。
光一 「わーこれー もう 一番アカンやつやん。」
剛 「よっしゃもう4本も5本も今日撮ろか!」
私 笑
光一 「昔は俺のファンだったのに、
もうひとりのほうにいってまうっていう!」
剛 「なぜその方を選ばれたんですか?」
私 いい質問。笑
国仲 「今日のトークで多分一緒に居て
すごく自分が楽なんじゃないかなって」
私 わかるー、いい意味でね。
それはとっても大事 (^-^)
☆ ベストヒットたかみー
『愛されるより愛したい』
光一 「さっきの流れで もう唄う気持ちは
ちょっと無くなっちゃったな~」
剛 「ま 僕は唄う気ありますけどね。」
私 笑
来週もふたりが沢山しゃべってくれるといいなぁ。。。
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