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2014年1月31日 (金)

Ki×3  No.97

2014年1月の何日に届いたかは覚えてないけど

多分10日以内。笑。

    

今回は12月12日のコットンクラブの様子。
ライターさんがkinkiの会話を細かく再現してくれているのが嬉しい。
欲をいえば二人それぞれの言葉ごとに改行してくれると
とっても読みやすいんだけど
それはきっとスペースの問題なんだろうなぁ。仕方ない。

    
1曲目が終って 
光一 「残念ながらもう終わりです」
笑。桑田さんみたい。

    
むくのはね
光一 「無垢のハゲじゃなくて良かったですけれど」
テッパンの自虐ネタ。笑。

     
勇敢な君に
剛 「チミじゃないですよ」
もし真面目に言ったら面白いよねー (^-^)
光一 「歌っていて気持ちよくなれる曲。
    キミたちにはわからないと思いますけどね」

    
もうほんとトーク楽しそう!
そのうちどこかのホテルでトークショーやってくれないかなぁ。
そんなキャパじゃ足りないのはわかっているけど。。。

    
ふたりが自分たちのpureというイメージについておしゃべりしてる。
剛くん曰く 
pureって辞書をひいたらKinKi Kidsって書いてある 
とのこと。笑。
私はSHOCKにはまる前はふたりに なんのイメージも持っていなかった。
今でもふたりの曲は殆ど知らないし、
もう30代なかばのおっちゃんふたりなのに、
それでも1年9ヶ月、兄弟を見ていて彼らに持ったイメージは
私もやっぱり「pure」なんだよなぁ。。。

    
年末年始のコンサート、
客席にひとりだけ行けない人がいたらしい。
剛クンが「あなたの事も思ってますからね、ちゃんと。」って。
剛クンったら なんって優しいのー!!
そんなこと直接言ってもらえるなんて、
その人、ものすぅぅぅっごく、嬉しかったろうなぁ。

    
剛クンの誕生日はLIVEもなにもないからプレゼントをあげられない
という光ちゃんに
「なにもないと違う、俺が生まれた時やねん」
そうそう、そのとぉぉぉりだよ、光ちゃん!
なんかこの言葉、よく考えると切ない。
でもこのふたりだから、
奥さん剛がだんな光一に愚痴こぼしてるって感じ?笑。
実際、世間で家族の中にそういう人って沢山いるだろうし、
まぁ性格の違いなんだろうなぁ。

        
客席を通って会場を出るとき、剛クンはハイタッチ、
光ちゃんはあまりのオーラにみんな触れられなかったとか。
全員にできないんだったらやらないほうがいい、という光ちゃん。
そうかぁ。
光ちゃんはほんっと徹底してるねぇ。
光一 「冷たいと思ってるんじゃないの、乙女心としては。」
そりゃ思うよ、光ちゃん!
でも光ちゃんのファンは それでいいって思ってると思うよ、きっと。
そういう自分のポリシーを貫くクールな光ちゃんが
「らしく」てかっこいい、って。
私もそう思うし。
なんでしょうね、光ちゃんの場合はとにかく自分の信じる道を
突っ走ってればみんなついてく、みたいな。笑。
そういう魅力があるんだよね。笑。

    

    

    

    

   

    

   

    

   

    

    

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