2013 Endless SHOCK 大阪・梅田公演 遠征 &ミニベア
2013年 9月某日
SHOCKを観るために、生まれて初めて大阪に行ってきた。
新幹線で新大阪まで行き、そこから乗り換えて大阪駅へ。
おー、ホームに立っている駅員さんのアナウンスが
関西イントネーション! (あたりまえだ。)
おー、エスカレーターは東京と反対で 左側を空けるのか!
とイチイチ感動。笑。
梅田芸術劇場、前もって一生懸命 行き方を調べて
地図もプリントしたのに、
初めて降りた大阪駅は 想像以上の大都会!!で
まったく方向感覚がつかめない。
(大阪の街というと、グリコのネオンと食い倒れ人形と
川のある繁華街のイメージしかなかったので
駅周辺の施設にびっくりした。
ちなみにこの複合施設は今年できたらしい。)
歩き出す方角を確かめるためにインフォメーションで
行き方を聞いたら、
簡単に行けそうで なおかつ多分丁寧だと思われる
説明だったにもかかわらず、
地上に降りるまでの道のりが複合施設でかなり複雑で、
たいして歩かないうちに
道がわからなくなってしまった。(>_<)
しかたないので 地図を見た感覚で
たぶん方角的には こっち と
いろいろな道をテキトーに進み
高架下の脇を歩いている途中で
梅田芸術劇場への行き方の張り紙発見!
きっとみんなこのあたりで
心配になるんだよ、うん、きっと。
地図を貼っていただけていた事がとっても嬉しかった。
ありがとうございます。
そして無事 到着。
ビバリさん宛のお花が結構多かった。
(以下、個人的に思う細かいことをいろいろ書いているので
舞台の純粋な感想ではありません。)
初めて 同じ日に 昼と夜 観劇。
1回目は1階センターの実質一桁後半の席で
帝劇でも同じような席に座ったことがあるけれど
帝劇より舞台がなんだかすごく近い気がした。
最初に出てくるオーケストラの人たちの
舞台と観客との幅が狭いのかなぁ?
そして上を見上げて、フライングの機材の高さにびっくり。
帝劇のときより、ものすっごく高い位置に設置されていた。
3階があるから天井が高いのねぇ。
でも実際のフライングは帝劇の時と同じ位の高さの印象だった。
ということは、機材は高くても、
コウイチが舞台から飛びあがる高さは帝劇と同じくらいって事か。
そして同じくらい、といっても
一度、帝劇じゃこんなに低く来ないよね!?
と思うフライングが一度だけあった。
隣の人の頭上すぐ上をコウイチの足がびゅーん、って。笑。
隣の人、びっくりしてた。
私もびっくり。
劇場内に入ってすぐの時は 全体のイメージは
帝劇とあまりかわらない感じだった。
でも公演が始まるとステージがかなり狭い印象を受けた。
特に横幅は、ダンサーが沢山出ているときや
甲冑姿のみんなが出てきての殺陣のときに
なんだかみんな周りの人にぶつかりそうで
思いっきり動けないんじゃないかなぁ、と
ちょっとかわいそうだった。
始めのほうの、左右のコウイチのパネルが
真ん中で一つに重なるとコウイチが出てくるマジック、
帝劇のときはどうしてもわからなかったけれど、
今回、昼も夜も 左のパネルの裏に
コウイチが乗ってるでしょ(^-^)
と思った。
(私の勝手な思い込みなので本当かどうかは
まったくわかりません)
光ちゃんに 1000回までは辞めないで と
引き留められたダンサーさん
(多分あの人、と私が思っている人)は
今日もコウイチに手をとられてぐるんってまわって
元気に頑張っていた (^-^) 。
大好きなジャングルのシーン。
コウイチの 二の腕 が帝劇の時より
太く たくましくなっている気がした。気のせい?
劇場の屋上のシーン。
手すりの上のコウイチの手にオーナーの手が重なって
コウイチが手を引くと、手すりごと取れた。笑。
福岡でもそうだったのかな?
そういえば、赤い革ジャン、
デザインが変わってた。
裾がフリンジっぽくなっていて前より軽そうだった。
内くん、髪の毛が帝劇の時と違って
さっぱりしていてよかった (^-^)
階段落ちのシーン。
左右の壁にも映像が出た。
階段落ちが3つ並んでいる。
すごさを表現しようと思ったのかもしれないけど
あれは真ん中のナマ階段一つでいいでしょう。と思った。
第二幕のトークでは、いつものように
観客に若い子がいないって。
チケット代が高いから仕方ない。
(それは確かに!かわいそうなコウイチ (/\) ごめんネ )
どちら様も大切なお客様。と。
仲間の人が もっと値段下げる? と言うと
そしたらお前らのギャラが安くなるぞ。って。笑。
永遠の小柄。たまごっち。
スマホ?で育てたい。
コウイッチ。
( 私も育てたい(^-^) )
成長すると オヤジッチ。
そんなやりとりもしていた。笑。
昼と夜で大きく違っていたのは、昼の時、
くしゃみをしかけながら中途半場にそのまましゃべったコウイチが
そのことをその後の会話でしばらくネタにしていたこと。
こんなことなら、もっと ちゃんと くしゃみすればよかった、とか、
自分がどんなキャラかわからなくなった、とか、
そんなような事を言っていた。笑。
そして とっても残念だったこと。
2階にコウイチ、飛び乗らないのね (T_T)
夜公演の席は2階のセンターの前のほうで
その席も同じような席を帝劇で経験していたので
あの感激を再び♪
とすごく楽しみにしていたから
昼公演でそれを知って結構がっかり。
でももちろん、梯子のシーンは
真横の高さでコウイチを見ることができるので
1階より楽しいんだけど、2階で見ていて、
コウイチが前に前進してきても、それでも
2階席の手すりのヘリには程遠い距離で、
(あぁ、帝劇だとあの位置に、もう2階があるのね、
遠いよぉ、コウイチぃ。。。 (T_T) )
って。
そう、2階席は帝劇より ものすごく距離があった。
その違いにびっくり。
1階席はセンターの場合、
梅田のほうがいいかな?と思ったけど、
2階席はコウイチとの距離がぜんっぜん違うから
帝劇のほうがいい、と思った。
この距離じゃ帝劇のときのように屋良さんと目があう
(と勝手に思った・笑)席でも、梅田は遠すぎて
目があったと思えないだろうなぁ、って。
そうそう、和太鼓の人も すごく楽しみにしてたんだけど
遠かったー (T_T)
2度目の2階席 (帝劇)
http://sazabii.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-a910.html
そしてもう一つ残念だったこと。
梯子の場面でダンサーがコウイチとぎゅーっと手を握って
引っ張る、個人的に大好きな場面が減っていた … (T_T)
お昼の時は一人目が真上でうまく見えなくて、
残りの3人は注意して見てたんだけど
誰も手をつながなくて
(えー!(T_T) 手、つないでくれないのー?) って。
で、夜は 2階で同じ高さだからしっかり確認しよう、
と思って見ていたら 一人目だけつないでいた。
大阪は手をつなぐ必要がない位置ってことなのかなぁ。
それとも演出を変えたのかなぁ。
あれ、大好きなのに。 残念ー。
それから、帝劇でコウイチがいっちばん奥のたかーいところで
大太鼓を叩いた後、下にダイブする場面。
セットが違っていて、電飾のニューヨーク(?)の透かしの向こうで
大太鼓を叩いていて、それは絵的には素敵なんだけど、
ダイブが低くて。
見えないところに落ちるから
多分実質的に落ちる高さは一緒なんだろうけど、
見た目が高い方が迫力があってかっこいいなぁ。と。
あの時のコウイチの姿勢、
ぴんとしてて素敵なんだよね。
最後にコウイチが桜の木の下に寝かされて、
布をかぶせられるところ。
あの時、いつもちょっと間があるので
寝ているシルエットはコウイチじゃないような気がしていた。
今日、やっぱり多分違うわ、と。
だってコウイチが直立で下から上がってきたような気がしたから。
暗闇が帝劇より あまい?
そういえば!
今日はお昼のとき、最初のほう、
(多分このあたりにコウイチが浮かびあがる!)
と、ヤマを張って顔を挙げてみていた暗闇の位置に
ばっちりコウイチが浮かび上がった♪
(真っ暗闇なのでスポットがあたるまでコウイチは全く見えない)
前はハズレたので、すごく嬉しかった。笑。
そして今回、同じ日に2度観劇して
初めて1部と2部の間が2時間しかないことを知った。
ほんと、光一クンは すごい。
コウイチ お疲れ様ー。
今回もかっこよかった(*^-^*)!
どうもありがとう。
あと半月、体に気を付けて頑張ってね。
そしてまた帝劇に帰ってきてね。
ミニbear かわいい♪
ちっちゃい背中に
「 Show must go on 」 (^-^) ♪
帰りは新幹線には間に合わないので夜行バス。
ちょうど芸術劇場の建物と道路を挟んだ向かい側が
色々な会社の長距離バスの出発場所だったので
地理のまったくわからない私にとっては ありがたかった。
出発まで時間があったので
梅田芸術劇場と同じ建物に併設の
ホテル阪急インターナショナル をちょっと探検。
光ちゃん、ここに泊まってるんじゃないのかなぁ?
とまた勝手に予想。笑。
だって絶対近い方が身体 楽だし、
ホテル名を見ただけでは
超高級 というイメージはわかなかったけど(失礼m(__)m)、
フロントが狭いながらも も の す ご く 素敵で、
かなり立派なホテルだなぁと思ったし、
タワーだからホテルの最上階にでも泊まってるんじゃないの?と。笑。
同じ建物だから
絶対劇場内から直で行ける部屋があると思う。
ほんっとに素敵なフロントロビーだった (*^-^*)
光ちゃん、当たってる? 外れた? 笑
2014 Endless SHOCK 大阪・梅田公演 遠征
http://sazabii.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-6b08.html
2015 Endless SHOCK 大阪・梅田公演 遠征
http://sazabii.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/endles-shock-20.html
2016 大阪公演なし
2017 Endless SHOCK 大阪・梅田公演 遠征
http://sazabii.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/2017-1856.html
2018 大阪公演なし(帝劇でナイツテイル公演)
📩 2019 Endless SHOCK 大阪・梅田公演 遠征
http://sazabii.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-fe0543.html
📩 2020 Endless SHOCK Eternal 大阪・梅田公演 遠征
http://sazabii.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-a8e028.html
| 固定リンク
コメント
はじめまして
梅芸に行かれたんですね。
疑問に思われたところについてですが、
階段落ちが壁に映る理由は、3階席の後列は階段のシーンは見切れがあるそうです。だから映しだしてるそうですよ。
ラダーの2階着地は高さとか着地するところが無いとか構造上の問題なので仕方ないかと。
博多でも着地はありません。
後ろで叩く太鼓の高さも構造上(セット?)じゃないかな?と勝手に思ってます。
それとあの太鼓のコウイチはダミーで光一さんではないですけどご存知ですよね?あの間にお着替えされてるはずです。
やはり全て帝劇に合わせて作られてるので、残念ですが全く同じにはムリなんでしょうね。
オケも博多は演奏する場所がないのでカラオケでした。
なので梅芸はそれだけでもあってよかったと思いました。
あれこれと申し訳ありません。
投稿: ai | 2013年9月16日 (月) 02時48分
aiさん、はじめまして。
色々教えてくださってありがとうございます。
階段落ちはきちんと見えない席があるんですね。
知っていて座るならいいけど、知らなかったらかわいそうすぎる。。。
そして一番奥で太鼓を叩くコウイチがダミーだということは
知りませんでした!
今までずっとコウイチだと思っていたのでショックです。笑。
でもダミーの方に
「あなたのダイブ、きれいで かっこよくて 大好きです!
素敵なコウイチをいつもありがとうございます」
ってお礼を言いたいです。笑
あの時のセットが変わったのは
きっと舞台の都合だろうとは思ったのですが、
あの街の電飾のカーテンは素敵なセットでありながら
ダミーをわかりにくくする意図もあったんですね。
色々な場面や要素の中に、
そうやって良い意味でだまされているところが多々あることを
何度も見るうちに気が付いたり疑問に思うようになったりして、
それをなかなかわからないように作り込んでいるところが
またこの舞台のすごいところなんだなぁ、と感心しています。
コメントありがとうございました(^-^)
投稿: さざびー | 2013年9月16日 (月) 09時00分
すみません、余計なことをm(_ _)m
コウイチのダミーをされるのはJAEの本多さんです(ほぼ)
カテコの紹介で女性4人(G-Rocketsさん、ラダーなど担当)と一緒にJAEの男性6人が出て来られるのですが、その中にいらっしゃいます。
髪型や髪色は似た感じにされてますし、背格好も(^O^)
JAEの方ですからアクロバットとかさすがに綺麗ですよね。
2012のブルーレイで、さやかちゃんとのハーモニーが聞けて嬉しいです(^O^)
投稿: ai | 2013年9月17日 (火) 18時58分
aiさん、こんばんは。
ダミーをされているのはほぼJAEの本多さんという方なんですね(^-^)
本多さん、いつもかっこよくて素敵なコウイチをありがとうございます!
aiさん、舞台のいろいろなことをご存じで、
本当にSHOCKを愛している方なんだなぁ、と思いました。
コメントありがとうございました(^-^)
投稿: さざびー | 2013年9月18日 (水) 00時53分
こんばんは。大阪に行かれたんですね(^^
私はあきらめてたんですが、友達がチケットを探してくれて見る事ができたので良かったです。梅芸は以前「SHOCK」の試写会で行った事あるのに迷ってしまいました。張り紙も見つけられず・・・記憶だけで行こうとしたのは方向音痴な私には無理でした(^^;
3階席で遠かったんですが楽しかったです♪
手すりが壊れるのは大阪からだと思います。光ちゃんが急に思いついたそうです(違ってたらごめんなさい)
めっちゃうけてたので良かったのかな!?
いつもはパンフレットもグッズは買わないんですが、ミニbearは欲しくて楽しみにしてたのに売り切れで残念でした。
投稿: haru | 2013年9月25日 (水) 20時01分
haruさん、こんばんは(^-^)
大阪公演、観劇できたのですね!
それは良かったですねぇ!
過去に試写会というシステムがあったんですか?
それもすごいですねぇ。
そして、やっぱり梅田芸術劇場って、わかりづらいですよね?笑。
あのあたり、劇場の近くを歩いていても、さっぱりどのあたりかわからない
難しい地理、という気がしました。
ミニベアは売り切れだったのですね(>_<)。それは残念(>_<)
そういえば私が行ったときには特に制限はなかったのですが、途中から、
ひとり3コまで、って制限付きになったみたいですね。
ものすごく売れるって予想がつきそうなものなのだから、
始めから これでもか、っていうくらい、たーーーっくさん作っておいて
ほしかったですよね(>_<)
コメントありがとうございました。
投稿: さざびー | 2013年9月26日 (木) 21時19分
おはようございます。
お返事ありがとうございました。
shockも無事終わったみたいですね(^^
試写会はshockDVD発売時の時のものです。
黒木メイサちゃんの時だったと思います。
やっぱり大画面は迫力がありました。
こういう時に限って1列目で席運が本当にないです(苦笑)
投稿: haru | 2013年9月30日 (月) 07時08分
haruさん、こんばんは(^-^)
試写会の大画面のコウイチもかっこいいでしょうねぇ!
次は舞台の1列目が当たるといいですねぇ。
光ちゃんは大阪公演を終えて、今日はほっとしてますかね。
ゆっくり休んでいただいて、またそのうち是非帝劇で
頑張ってほしいです(^-^)
投稿: さざびー | 2013年9月30日 (月) 23時47分
こんばんは。
大阪公演行かれたのですね!遅ればせながら、おめでとうございます。
私は、色々手を尽くしましたが結局チケットが取れずに
とうとう行くことが叶いませんでした。
みんなのレポなどを追って、会場の様子を想像していたのですが
知りたかった芸術劇場のロビーのお写真を
さざびーさんのところで初めて目にすることができました。
UPしてくださってありがとう、とても嬉しいです。
ところでミニベアちゃんが写っているのは1階ロビーでしょうか?
それとも別の建物なのかな、ホテルとか・・・?
よろしかったら教えてくださいね(^^)
ではでは。
投稿: にゃも | 2013年10月 2日 (水) 01時46分
にゃもさん おはようございます。
大阪は観劇できなかったのですね。残念。
次は観劇できますように。
劇場はちょっと変わったつくりでした。
最初のエントランスから階段をあがると
グッズ売り場のフロアになっていて、
そこからまた折り返しで階段を上がると1階客席のロビー、
という。
私がUPしたのは1階客席のロビーです。
ミニベアを写したのはホテルです。
エントランスの近くにあったソファーで撮りました。
コメントありがとうございました(^-^)
投稿: さざびー | 2013年10月 2日 (水) 05時59分
さざびーさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
ミニベアはホテルでしたか。
ホテルロビーのお写真たちも素敵で、楽しませていただきました。
UPされた梅芸ロビーの天井の曲線っぽさが、いい感じですね。
フロア展開は東京の日生劇場っぽいのかなあと
勝手に想像していました。
また大阪でSHOCKの機会があったら、今度こそ・・・
でも、来年の帝劇の告知もまだでした(^^;
帝劇に帰ってくるであろうSHOCKを楽しみにしていましょ。
それでは、また。
投稿: にゃも | 2013年10月 5日 (土) 13時27分
にゃもさん、こんばんは。
劇場の作りにもご興味があるのですね。
私もド素人ながら、ホテルやらレストランやら、結構気になります。
梅田芸術劇場は、にゃもさんのおっしゃるとおり、1階客席ロビーの天井がアーチ型でお洒落なつくりだったのですが、劇場内の空間の広さを最大限に優先しているのか、2階席のロビーは端っこの部分しかなく、エントランスも、まったく無駄を省いた単なる会場の入口、という感じで、豪華な印象はまったくありませんでした。
エントランスロビーの隣にレストランがありましたが、壁を立ててフロアを区切っている印象をうけ、もしかしたら本来はその部分もエントランスロビーでとっても広かったものを、どうにか経営のプラスになるようにお店のスペースにしたのかな、と思いました。
近代的ビルの一角なのでトータルなつくりとしては現代的・機能的で、日生劇場のような、劇場内以外も豪華で歴史の重みを感じられる劇場のつくりとは全くの別物という印象です。
日生劇場は本当に素晴らしいですよね。
去年、滝沢歌舞伎を観るために初めて行ったときに、タイムスリップしたような、モダンで豪華、重厚感のある作りと空間に、とっても驚き感動しました。
帝劇ももちろん歴史ある素晴らしい劇場という認識を持ってはいるのですが、日生劇場のほうが、よりSHOCKの豪華さに合っているんじゃないかと、できればSHOCKが日生劇場だったらもっと嬉しかったのに、と思ったくらいです。
たった1度行っただけですが、あの劇場は建て替えないでほしいなぁと思っています。
長くなってしまってごめんなさい。
コメントありがとうございました(^-^)
投稿: さざびー | 2013年10月 5日 (土) 18時32分
さざびーさん、こんにちは。
梅田芸術劇場の詳しい説明をありがとうございます。
劇場内の雰囲気や居心地の良さも
演劇という異空間を楽しむ重要な要素ですよね。
日生劇場は子供の頃から馴染みがある大好きな場所ですが
観客が女子ばかりのときはトイレ事情が少々難アリかしら(^^;
いつも素敵な場所や美味しそうなお食事記事
楽しませていただいています。
そして、光一さんやTV番組への率直な感想が好きです。
これからもどうぞよろしく(^^)/
投稿: にゃも | 2013年10月 9日 (水) 17時51分
にゃもさん、こんばんは☆
幼少の頃から日生劇場をご存じで大好きなんて、
素敵な生い立ちですね(^-^)
私もまた行く機会があるといいなぁ、と思っています。
>これからもどうぞよろしく(^^)/
こちらこそ宜しくです(^-^)
投稿: さざびー | 2013年10月 9日 (水) 22時28分