堂本光一 @ 2013 NHK‐BS 少年倶楽部プレミアム
2013 7 17 オンエア
ザ少年倶楽部プレミアム
1年ぶりの少年倶楽部プレミアム。
今回もオンエアは再放送を某場所で見ることができた。
そして友達から
めでたく録画DVDを送ってもらうこともできた。
ありがとう、友達m(__)m
本当に心から感謝していますm(__)m
このブログのこと誰にも言ってないから
友達 見てないけど… 笑。
今回はSHOCKがらみの映像が少なかったので
個人的には それがちょっと残念だった。
でも堂本光一という人間を感じることができたというか。
始めのうちは
アイドル堂本光一の過去の映像を沢山流していて、
コウイチ好きの私としては
うーん、昔の映像多すぎ。。。と思っていた。ら
光一クンが
「もしかしたらさ 最近ファンになっていただいた方がさぁ
光一って昔こんなに気持ち悪かったんだ、って
離れてっちゃったら どうすんのよ(>_<) 」
と言っていた。
それ、私も入る? 笑
大丈夫、気持ち悪いなんて思ってないよ。
思うわけないじゃん。笑。
でもやっぱり私はコウイチが好きなんだなぁ、って思った。
というのは
SHOCKの映像が流れたとたんに涙がでてきたから。
なーんで 私、こんなにコウイチが好きなんだろう。。。
もしかしたら音楽のせいもあるかもしれない。
SHOCKの楽曲、大っ好き。
いつもオーケストラの人に感謝の言葉を書きたいと思いつつ
今まで書いたことがなかったけど、
本当にあの沢山の素晴らしい楽曲のおかげで
どんなに舞台が素敵なものになっているか、
といつも感動していた。
オーケストラの方々、本当にありがとうございます。
以前 何かでも きいたけど、
1000回公演のとき、剛クンはお祝いに来ただけで
舞台は観なかったそうで。笑。
楽屋で改めておめでとう、ってわけでもなく帰ったって。
いいよねぇ、KinKiの関係って。
お互いの仕事を見守って感想を述べ合う仲も
もちろん素晴らしいと思うけど、
私はKinKiみたいな関係、ありだと思う。
男同士 付かず離れず、いいじゃんね。
KinKiは2人組っていう難しいアイドルグループだけど
そういう関係だからこそ
長続きしてるんだろうとも思うし。
そのあと、植草さん、屋良さん、ふぉーゆーさん、東山さんが
それぞれVで登場した。
それぞれ光ちゃんとの
楽しかったり
興味深かったりするエピソードを話してくれた中で
東山さんの話にはびっくりした。
東山さん、わざわざ出不精の光ちゃんのために、
光ちゃんの家の近所のお店を予約して誘った、って。
あんな大先輩にそこまで気を遣わせてしまう光ちゃん。
いいのぉ?光ちゃん。
でも大先輩がそこまでして会いたいと思ってくれる
認められている光ちゃんって
やっぱりすごいなぁ、と思った。
Vで東山さんに
「(自分の)人生の1ページに光一は必ず存在する」
と言われて
「わぁ、すげー」
と感動していた光ちゃん。
よかったねぇ (^-^)
そしてなんだか光ちゃんって似てるんだよナ、私と。
もちろん環境も生活も
まったく正反対のところにいるけど。
自分から周りに入っていくのが苦手
&周りから近寄りづらいと言われる?笑
そんなつもりが自分には無いところ、
でもそれもなんとなくわかる。。。
そういうところが。笑
だからなのか実際には全く別の遠い世界にいる彼が
心の中ではすごく近くに感じられた。
そういう意味で
芸能人ではない堂本光一という人を
すごく身近に感じた。
そして
普段 華やかな世界に生きている彼は、
大勢の人に囲まれて、
寄り添ってくれる 信頼できる
先輩 後輩 仲間も沢山いる中で、
それでも一人で高みを目指す
孤独のオーラを放っているように思えた。
ガラスをまとっているっていうのか、
うまく言えないけど
すごく強い人なのに
すごく大事にしてあげないと
壊れちゃいそうな、そんな感じ。
孤高の人
という言葉がぴったりな気がした。
そういう光一クンを
ずっと応援したいと思った。
いつかこの熱が冷めたときがきても
ずっと応援してるからね、光一クン。
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