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2012年5月 4日 (金)

SHOCKについて ①②③

2012 5 3

 

始まったころの階段落ち

SHOCKというタイトルになる前から現在まで

ずっと光一クンの舞台を見ている友達と

初めてSHOCKの話をした。

今までの私にはまったく興味のない話だったので、

その話ができる事を彼女はとっても喜んでいた。

とってもとっても驚いたのは、

なんと はじめのうち

階段落ちは光一クン本人じゃなかったとのこと!!

本当に びっっっくり!!!

でもそうだよね、最初はこんなにすごいミュージカルになるなんて

きっと本人も思っていなかったろうし、

人気アイドルで、まわりも

「怪我でもしたら大変!そんなことまでしなくていい」

って思っていたのだろうから。

でももし今でも代役の人が落ちていたら

きっと私こんなに感動していなかったろうなぁ。

きっと光一クンも 回を重ねるごとに

この舞台の大切さとか

主役を張ることの意味とか 責任とか

いろいろ考えたんだろうなぁ。

そういう光一クンで よかった(^-^) !

 

舞台装置について

今回3度舞台を見て、3度とも気になったこと。

舞台が回転するときに、サイドの面が黒い板で

その端の数箇所に

ガムテープだか、補強材だかわからないけど

しろっぽい部分が数箇所あったこと。

見る度にどうしてもそれが目に付いて気になった。

どうしてあれほど計算された美しい舞台なのに

そんなところで手を抜くのかなぁ。

スタッフが誰も気がつかないとは思えないのだけど。。。

スタッフさん、来年は是非あの部分を直してください!

 

千秋楽後の光一クンの言葉

光一クンは千秋楽がきらいなんだそう。

心は続けたいのに身体は悲鳴をあげて

心と身体がちぐはぐになっちゃうから、だって。

こんな事聞いただけでも切ないのに

身体の痛めた部分が治ることさえ寂しい、

とか

明日の朝、起きても魂は帝劇にいると思う、

とか

もうーーーーーーーーー 光一クンかっこよすぎでしょ!!!

 

なんだか記者が さやかちゃんに

光一クンファンが怖くないか きいたら

光一クンが 「嫉妬するような年齢じゃない」 とか言って

上演中に 「若いのは ぜんぜん いない」 と宣言していたように

相変わらずの毒舌だったみたいだけど

(友達から、光ちゃんはコンサートでも

みんなトシなんだから、と客席をいたわる、と聞いた・笑)、

ほんとにそんな事思ってるのかなぁ。

わざと年上ファンの気持ちを煽ってるんじゃないの~?

まぁ ロリータファッション大好きというさやかちゃんは

色気があるタイプじゃないから

多分みんな安心してると思うけど・笑。

でも個人的には

さやかちゃんみたいなかわいい感じの人と

カップルになってほしいな。

 

 

 

 

 

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