ベッドに腰をおろしたはずが
2010 10 15 (FRI)
昨日の夜、いつものようにソファーに座り
テレビをつけたまま寝て
4時ごろ?目が覚めてそのまま2階へ行って
自分のベッドに腰を下ろしたはずが
そこにベッドが無くてびっくりした。
真っ暗闇とはいえ、
方向を間違えたことなんて今までなかったのに。
というか、体のひねりが足りなかったのに
その感覚がまったく麻痺していて
もう大丈夫だと思って座ってみたら
体がものすごい勢いで床に落ちた。
すごい音だった。
左の手のひらも打ったので
あとで痛くならなければいいなと心配しながら
ベッドで寝た。
大丈夫だった。
よかった。。。
朝起きて、普通は誰かに話すんだよなぁ、こういう話。
そういうたわいのない出来事を誰かに話して
毎日を過ごすのが普通なのに。
それが精神の安定につながるのに。
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