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2010年2月27日 (土)

高橋くんと真央ちゃん それぞれの緊張

2010 2 27

 

テレビの特番で知ったエピソード。

 

高橋選手はショートの時に

最初のジャンプで右足が痙攣、最後まで攣っていたそうだ。

演技に影響しなくて良かった(>_<)

それからフリーの始めのポーズの時、頬にそえた手がふるえていた!

よ~く見ると 本当に震えている。

気がつかなかった!

高橋くん、そんなに緊張していたんだぁ。

「あ~、ふるえてるな~、と思って。

でもこうやったら(両手を広げたら)大丈夫でした。」

真央ちゃんも同じようなことを言っていたなぁ。

真央ちゃんはショートの時、

はじめのアクセルに入る前に足がガクガクで

これじゃ飛べないんじゃないか、と思ったと言っていた。

そんなふうには全然見えなかった!

決まったあとはだんだん

オリンピックで滑ってるんだ!と喜びがわいてきたという。

良かったね、真央ちゃん(^-^) !

そしてフリーの時は不安も迷いもなにもなかったけれど

最初のポーズの時に、心臓の鼓動が早くはないけど

すごく大きいのに自分で気がついて

「いつもと違うな、と思ったけど、

始まったらいつもどおりに戻れたのでいけると思った」

と言っていた。

 

どんなに緊張しても

4年間積み重ねてきた練習が

きっとそれを乗り越えさせるんだね、すごい!

 

そしてこれは真央ちゃんだけでなく

安藤選手も言っていたけれど

「挑戦という事ではなくて、

今までやってきたことをオリンピックでだしきりたい」

という思い、

ちゃんとみんなに伝わっていると思う。

 

6人とも見事な演技でした (*^-^*)

 

 

  

 

 

 

  

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2010年2月26日 (金)

真央ちゃんお疲れ様、ありがとう(*^-^*)!

2010 2 26 (Fri)

 

4年間待ちに待った真央ちゃんの晴れ舞台、

生で見ないでどうする!と

行っても仕事は手につかないので会社は休んだ。

 

真央ちゃんが完璧に滑ったとしても、

その前のヨナちゃんが完璧だったら

ここ1年のフィギュア界に流れている空気では

絶対勝てないのはわかっていたので

ヨナちゃんの時に心臓をバクバクさせながら見ていた。

 

他の大会のように、ヨナちゃんの演技を見て

「ステキだなぁ 優雅だなぁ」 と思う気持ちの余裕は全くなく

神様が真央ちゃんに味方するかしないか、

ただそれだけを目で確かめている状態だった。

結果、完璧だったので

(あーあ・・・ 神様は味方してくれなかった・・・)

と、そこで がっくりしてしまった。

なので真央ちゃんがトリプルアクセルを2度きれいに決めても

(まおちゃん、せめて最後までノーミスで滑って

最後にあのショートの時の笑顔を見せて!)

と祈るばかりだった。

せっかくアクセルを2度決めたのに後半のミスがひびいた点を見て、

点数がでたとたん、顔を硬くした真央ちゃん。

  

そりゃ真央ちゃんはミスしたけど

あの点差は納得いかない。

フリーで2度アクセル達成という偉業をはたした選手なのに

あんなに点差があるの?

私はその後のロシェットが気になりだした。

地元のロシェット、これじゃあ銀も危ないかも(>_<)

 

結果3点差 (これも納得がいかない!!) で

真央ちゃん 銀 確定。

 

でもそのあとのインタビューで

真央ちゃんがずっと泣いているのをみて

一緒に泣いてしまった。

 

表彰台でも、

3人で国旗を持って少しずつリンクを移動して写真を撮っている間も、

泣きたいのをずっとこらえていた真央ちゃんをみて、

銀メダルというすばらしい成績なのにもかかわらず

こんなに自分も悲しい気持ちなんて

不思議だなぁと思った。

 

金を取れなかったから、というよりも、

ショートの時のような

完璧な演技の後の真央ちゃんの笑顔が見ることができないのが

何より悲しかった。

まおちゃんはたとえメダルが銀だったとしても

完璧な演技ができていたら

笑顔でメダルを受けとっていたと思うから。

 

でも夕方NHKのスタジオでの真央ちゃんの生インタビューに

とても感心した。

多分いっぱい泣いたのだろう、鼻声で話していた真央ちゃん。

でも会場にいたときよりすごく落ち着いていてほっとした。

 

どんなに結果がでなくても挑戦し続けた

この難しいプログラムについてどうですか、

と聞かれて、

タラソワは歴史に残るスケートを沢山つくってきた人、と、

ものすぅーーーっごくタラソワを尊敬していて

( こりゃタラソワも真央ちゃんかわいくてたまらないだろう(^-^) !)、

自分も歴史に残るプログラムを滑りたかったから

変える気はまったくなかったし、

この曲は本当にオリンピックにふさわしい曲だと思っていたから、

それをしっかり滑るだけだと思っていた、

と言っていた。

真央ちゃんすてき! 

かっこいい!!

女だけど男前!

女高橋大輔だぁ!

と思った。

 

ショート・フリーでトリプルアクセルを3回も飛べるのは

世界で 浅田真央 ただひとり!

ファンとしては、あれだけすごいことしたんだから、

真央ちゃんが笑顔でいてくれればもうそれでいいよ~。

 

ありがとう、真央ちゃん!

よく頑張った!!

トリプルアクセルすべて成功おめでとう!

銀メダルおめでとう!

そしてありがとう (*^-^*)!

 

 

 

 

 

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2010年2月25日 (木)

ラデュレのマカロン(*^-^*)

2010 2 25 (Thu)

 

きゃ~(*^-^*)

久しぶりにラデュレのマカロン

頂戴しました~~~♪♪♪

 

P1070158  

 

まだ銀座三越にお店が入る前に

パリの御土産で頂いた以来だわ~♪

 

P1070160  

 

久しぶりのこの食感~ (*^-^*)

うれしぃぃぃ♪

そして おいしぃぃぃ♪

でもキャラメルはむちゃくちゃあまーい(>_<)

今日戴いた6種類

(チョコ2、バニラ、キャラメル、ラズベリー、カシス)

の中では

やっぱり甘さもほどよいチョコが一番美味しい!

ありがとうございました~(*^-^*)

くださったお客様にも

全部持って帰ると言わなかった上司にも感謝いたします♪

それにしても一度に6個は甘すぎて食べられない(>_<)

美味しいからちょっとづつ食べてみて

全部いけるかと思ったけど

それぞれ3分の2ずつくらい食べたら

もう口の中が甘すぎて

どうしてもそれ以上食べられなくなった(>_<)

そして数十分後に甘さがどっと体じゅうに広がってきた。

しんどい。

小さいし、美味しいから、と調子にのるべきでなかった(>_<)

すごく美味しくて高級品だから結果的にもったいない。

一度に2個ずつくらいがちょうど良いかも。

 

ちなみに日本のラデュレは

本場パリより中身がどっさり入っていて、

時間が経ったからなのか、

カシスなんて 薄皮饅頭みたいな状態だった(笑)。

 

 

 

 

 

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オリンピック フィギュアショート 真央ちゃん完璧 *.;.\(*^▽^*)/.;.*

2010 2 24 (wed)

オリンピック フィギュアショート

 

ヨナちゃんのすぐ前に滑った真央ちゃん。

今までずっとショートで苦しんできたけど

今日は会心の出来だった!

ば ん ざ ー い !!! *.;.*・;・\(*^▽^*)/・;・*.;.*

今までの努力が報われたねぇ(;_;)

最初のトリプルのコンビネーションの次のトリプルを決めたときに

もう嬉しくて嬉しくて涙が止まらなくなって

ぼろぼろ泣きながら見ていた。

真央ちゃんは

演技が終わって喜びを爆発させたいのも、

キスクラでの喜びの涙もこらえていた。

本当に心底嬉しかっただろうなぁ。

よかったねぇ、真央ちゃん (*^-^*) !!!

 

あまりに感激して興奮した直後だったので

その次のヨナちゃんも完璧だったけれど

いつもは感心するヨナちゃんの演技に

今日はまったく感動しなかった。 

そしてヨナちゃんは 4.72点 差で真央ちゃんを上回った。

 

真央ちゃんのあの完璧な演技のあとで

まったく動揺しないヨナちゃんの精神力にも驚いたけれど、

え?そんなに上なの?? 

とびっくり。

ヨナちゃんが完璧だったら

どうせ1位だとは思っていたから

順位はともかくとして、

5点差は あんまりなんじゃ…orz

  

3位には地元のロシェット。

応援しに会場に来ていたお母さんが

直前に亡くなった悲しみをこらえ、

こちらも素晴らしい演技だったので3位なのはわかるけど

真央ちゃんと 2.42 しか変わらないの?

ちょっと理解しづらい。。。

 

4位の安藤さんは点数が出た後、呆然としていた。

手をついたわけでもないのに

上位3名が70点台なのに対して

64点台。

その後は僅差でひしめいている。

そりゃあきらかに不満だろう。

 

なんとなく、審査員たちは

地元+悲劇の中の頑張り で

ロシェットにはメダルを絶対とらせたいと思っている気がした。

だからトリプルアクセルを決めて完璧にしてきた真央を

はずすわけにいかないから

メダルはその3人で、って

安藤さんは はずされたような気がした。

 

でもちょっと不安。

もし真央ちゃんがフリーでひとつでもジャンプを失敗したら

ここぞとばかり

ものすごく悪い点になって

きっとロシェットに銀を上げたいと

きっとみんなが思っている気がして。。。(>_<)

 

それに比べてヨナちゃんは第二の地元だし、

今シーズンのものすごい実力が

みんなの頭の中にインプットされているから、

よほどの失敗をしない限り

点数はあまりひかれないのだろう。

 

でも今日の真央ちゃんを見て、

なんとなく、もうメダルなんて何色でもいいや、とも思った。

とにかく今日は喜びを爆発させたいくらい

満足な演技ができたのだから、

もしフリーでも今日のような完璧な演技ができて、

今日のように

心の底から真央ちゃんが嬉しそうにしていたなら、

それぞれの審判の思惑によって変わる点数なんて、

もうどうでもいいや、って。

 

きっと真央ちゃんも

完璧な演技さえできれば

あとはメダルは何色でも

きっと嬉しさ爆発だろう。

 

頑張れ!真央ちゃん! 

フリーでも今日のような真央ちゃんの笑顔が見られますように!

そして完璧な演技をしたなら金メダルでありますように!

 

 

 

 

 

 

  

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2010年2月23日 (火)

フィギュア高橋大輔 銅メダル エピソード

2010 2 22 (月)

 

さっき 報道ステーションで

そんな事があったのかぁ というエピソードをやっていた。

高橋さんはオリンピックで履くシューズが

1ヶ月前まで決まらなかったそうだ。

いろいろ試してもしっくりこなくて、

本田コーチに相談したところ

コーチ自身がオリンピックで履いたシューズを履いてみる?

ということで履いてみたら

それがいちばんしっくりきたので、それで滑ったのだという。

本田コーチは自身が参加したオリンピックで4位だったとか。

本田さんってメダルまであと1歩だったんだぁ。

残念だったろうなぁ。

でも高橋さんがそのシューズで滑ってメダルをとって

本当に嬉しかっただろう(^-^)

 

思わず、

長野オリンピックで、ジャンプの原田さんが

葛西さんのグローブと

西方さんのタートルを身に着けて

飛んだ事を思い出した。

 

きっと同じものを目指した選手同士には

時空を超えて

見えないチカラがうまれるのだろう。

  

それからなんと!

高橋さんも、シューズの紐が3分の2切れていたという!

でも換えるのはイヤ、切れたらそれが運命、と思っていた、と!

そこで長光コーチが

本人にわからないように換えたそうだ。

ショートとフリーの間に。

高橋選手はそれに気がつかずにフリーに臨んだという。

一歩間違えば、高橋選手も織田選手のようになっていたわけだ(@_@)

 

この話をきいて、

靴紐を換えることは、実質的なリスクがあるというより、

メンタル面で そうとうなリスクがあるんだなぁと思った。

 

高橋選手の努力を

長光コーチと本田コーチが支えたメダル。

いい話だった(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年2月20日 (土)

オリンピック 日本男子フィギュア陣 + ジュベール

2010 2 19 (fri)

 

バンクーバーオリンピック、フィギュア男子競技が終了。

 

高橋選手はめでたく銅メダル獲得!

おめでとう~ *.;.*・;・\(*^▽^*)/・;・*.;.*

(見た目、チョコレート金貨の特大版のようなメダル~!)

復活は無理かもしれないといわれるほどの怪我をして

先シーズンお休みしていたなんて信じられない!

想像を絶する努力があったからこそのメダル獲得でしょう。

 

さっきテレビのインタビューでも

4回転について訊かれて

4回転を入れたうえでの自分の演技を完成させるために

今まで頑張ってきたから

4回転を入れるか入れないかで事前に迷うことなんて

全く無かった という話をしていた。

ものすごくかっこいいーーー!!

人として超おっとこまえだぁ (*^-^*)

 

そして今日演技をみてびっくりしたのは

4回転で転倒しても

ピエロという役柄の演技だと言っちゃって大丈夫!と思えるくらい

まったくマイナスなイメージを残さず、引きずらず、

元気いっぱい 思い切り気持ちよく

滑らかに 軽やかに 滑っていたこと。

高橋には本当にメダルをとってほしいと思っていたので

本当に嬉しかった。

日本にメダルをありがとう!

 

そして織田選手。

世界のベストテンに入るようなレベルの選手が

日ごろ履きこんだ靴になじんだ紐を換えるという事は

大変なリスクなんだと思う。

きつくても緩くても演技に影響するだろうし、

紐は伸びてきたりするから、

その微妙な差が

演技を大きく左右してしまうということは

充分考えられる。

本当にかわいそうだった。

でもよく頑張った!入賞おめでとう!

 

そして小塚選手。

4回転決まってよかったねぇ(*^-^*)!

転倒はトリプルアクセルだけだし、

本人が

「オリンピックでこれだけの演技ができると思っていなかった」

と言っていたから大満足でしょう!

彼はキスクラで

一人ぶつぶつカメラの向こう側の人に

感謝の気持ちを述べていた。

あまり良く聞き取れなかったけれど、

多分個人的にお世話になっている

会社かなにかの名前も 出したりしているように聞こえた。

そして点数が出た後

次に滑るデニスのほうをちらっと向き

「デニス、がんばれ」 と大きくも小さくもない声で応援していた。

そんな小塚くんを見て

いい人なんだなぁ と しみじみ思った。

 

日本勢で 銅メダル、7位、8位 という素晴らしい成績。

お疲れ様でした。

みんなよく頑張った!!

 

 

そして。。。

日本勢以外に唯一応援していたフランスのイケメン

ブライアン・ジュベール (*^-^*)

優勝候補だったのに、

ショートで最初の四回転転倒という信じられないアクシデントをきっかけに

まったく立て直すことができなかった。

今回のショートの曲と彼の滑りが大好きで

ものすごく楽しみにしていたのに(;_;)

今日もその流れをひきずって

いつものジュベールとは別人だった(;_;)

この日のためにずっと練習してきたのだろうに

こんなスケーティングの記録が残ってしまうなんて

ものすごく  ものすごく 不本意だろう。

本当にかわいそう(;_;)(;_;)(;_;)

 

 

 

 

 

 

 

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2010年2月15日 (月)

長野オリンピックジャンプと初めて2チャンで出会ったミッフィー。

2010 2 15(mon)

 

長野オリンピックジャンプのテストジャンパーにスポットをあてた

NHKの番組を偶然見た。

小野さんがおじいちゃんになっていてびっくりした。

西方さんもちょっと白髪まじりのおじさんになっていた。

でも西方さんは真面目でジェントルマンな感じで

かっこよかった。

 

当時あの金メダルに大感動して

あの後いろんな記事を読みあさったので

テストジャンパーが居てこその金メダルだった事は

知っていたけれど、

その事を当時知っていた人は

それほど居なかったと思う。

このオリンピック期間中にNHKが番組を作ってくれて

西方さんが少し報われた気がした。

 

長野オリンピックの次の夏に

サマージャンプを長野まで見に行って

西方さんを近くで見たんだよなぁ。。。

 

本当に長野オリンピックのジャンプの試合は

今まで生きてきて一番感動した試合だった。。。

 

番組中、2ちゃんを見ていたら

ミッフィーに初めて会った。

4年前のオリンピックでマモノの大ファンになったけど

今はこんなにかわいいミッフィーもいるのね (^-^)

 

       ,,.、 _、、
      /  };;゙  l ))
.      ,i'  /  /
     ;;゙  ノ  /  ずざぁぁぁ!!
    ,r'     `ヽ、    三
   ,i"        ゙;         三
   !. ・     ・  ,!''"´´';;⌒ヾ,    (⌒;;
 (⌒;;   x   ,::''    |⌒l゙ 三 (⌒  ;;
  `´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ

 

 

 

 

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2010年2月11日 (木)

麻布十番 「麻布十八番」のブッフェランチ

2010  2  11(Thu) 建国記念の日

 

 

今日のランチは麻布十番の麻布十八番の野菜ブッフェ。

かかった金額は最初の飲み物+2400円。

 

気になっていたので行けてよかったけれど

ブッフェはそれほど良くなかった。

 

食材にこだわっていて、それはすごく良いのだけど

私たちが13:00前に入ったときには

取るものがもうほとんど余り物という感じで寂しかった。

 

お皿がきれ~に無くならないと

次のお皿にしないみたいで

なんだか残り物を片付けさせられているような気分だった。

 

一応料理をとれるのが14:00まで、と決まっているのだから

その時間まで、

せめて13:30くらいまでは

料理が少なくなったお皿はきちんと追加してほしい(>_<)。

 

追加したらいくらでも経費がかさむから

それを避けたいのはわかるけれど、

フルーツなんて、全然追加してくれなくて、

キウイもマンゴーも端切れしか残っていなくて

これじゃあフルーツ食べた気にならない、と

「キウイ追加していただけませんか?」と

ちょうど出てきた厨房の人に思わず頼んでしまった。

 

(マンゴーも頼めばよかった~!)

 

しばらくしてキウイだけ追加してくれたけれど、

それも多分1個分くらい。1個分もない気がしたけど。

 

……けち。

 

多分ブッフェの始まる時間に入らないと

だめなのだろう、と悟った。

 

でも それだったら

ブッフェは14:00までです、って言わないでほしい。

 

14:00までですが、初めに入らないと追加はそれほどありません、って

言ってくれないと。

 

だって私たちの結構 後に入ってきたカップルの女性も

「もうない」ってがっかりしていた。

かわいそう。

 

お店の雰囲気はすごく良かったし

お店の人もすごく感じがよかったけれど

ブッフェは良くなかった。

 

また行きたいとは思わない。

 

 

 

 

 

 

 

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丸の内 イル・ギオットーネ

2010 2 10 (Wed)

 

友達が行きたいと言っていた丸の内のイル・ギオットーネでランチ。

お店はネットで調べて感じていたとおり

結構狭く、隣の席も近く、優雅という雰囲気にはちょっと遠い。

でもかなり人気があるらしく、

ランチの予約は2部制。

私たちは13:30から。

特に感動はしなかったけれど、普通に美味しかった。

器が凝っていた。

 

 

P1070138

秋田大館産やまのいもと帆立貝のスピエディーノ

 

 

P1070139

軽く炙った寒ブリと「能登むすめ」

ボッタルガ風味のミッレフォーリエ

 

 

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パルマ産プロシュートをかぶせた

芽キャベツと黒キャベツのバヴェッティーネ

 

 

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炭焼きした地鶏のロートロ

聖護院かぶらと鶏ミンチのフリカッセ

菜の花と柚子の香り

 

 

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P1070144  

 

 

 

 

 

 

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